ぶらり骨董の旅

アンティークと骨董品の違いとは

歴史ある壷や絵皿などのことを指す骨董品、そしてアンティークという言葉がありますが実は意味合いは同じなので違いというものはないのです。しいていうなら骨董品は日本や中国などのもの、アンティークは海外のものを指します。海外のアンティークも非常に奥深いもので国が変われば品々もガラリと変わります。古くに作られた西洋の壷や絵皿など、日本のものとは一味も二味も違う味わいがあります。これは日本のものとは土や顔料など日本などとは違う材料を使ったいたり独自の技法で作られているためです。焼き物はまた気温や湿度などその土地ならではの風土に合わせた工夫が取り入れられているので機能的にも優れており昔の人の知識の深さに脱帽してしまうこともあります。 骨董品を手に取り眺め誰が作り、この絵皿はいつ誰の元で作られ、これまでにどのような時を過ごし、何人の人が手に取り、今ここに来たのかなど昔を想像しロマンを感じるという感覚は万国共通の感性なのでしょう。